システム

finalfantasy10の主なスタッフ
坂口博信 エグゼクティブプロデューサー
北瀬佳範 プロデューサー
鳥山求 イベントディレクター
土田俊郎 バトルディレクター
中里尚義 マップディレクター
植松伸夫 サウンドプロデューサー/音楽
濱渦正志 音楽
仲野順也 音楽
野村哲也 キャラクターデザイン
杉本浩二 メインキャラクタープログラマー
片野尚志 メインイベントプログラマー
野島一成 シナリオ
渡辺大祐 シナリオプランナー
天野喜孝 イメージイラストレーション/タイトルロゴデザイン
直良有祐 アートディレクター
高井慎太郎 バトルアートディレクター

finalfantasy10主題歌
「素敵だね」

作詞・野島一成
作曲・植松伸夫
編曲・浜口史郎
歌・RIKKI (奄美の島唄をバックボーンに持つ女性歌手)

finalfantasy10キャッチフレーズ
私、『シン』を倒します。必ず倒します。


finalfantasy10システム
finalfantasy10フィールド
過去のシリーズ全てに存在した自由に動き回れるワールドマップは廃止された。これはワールドマップ上でキャラクター・船・町のシンボルが同じような大きさで表示されるといったファミコン以来の不自然な表現を排除するためだと思われる。
フィールドを歩くうちに隣り合った土地に移動したり、飛空艇のメニューから瞬時に各地へ移動する。

フィールドは完全な3Dで描かれ(一部を除く)、キャラクターの移動に合わせてカメラアングルが変化する。開発中は同時発表されたFFXI同様に視点を自由に回転できたが、画面酔いしすぎてプレイできないという直良有祐の強い要望でカメラの動きが制限され主流になった。自由に回転できる作品で画面酔いするという苦情の多さからも改悪とは言えない面があり、坂口博信のロストオデッセイでも採用されている。

finalfantasy10カウントタイムバトル(CTB)
finalfantasy10ではそれまでの作品で使用されていたATBを採用せず、CTB(Count Time Battle)という新しいシステムが採用された。ターンの概念がないことはATBと同じだが、誰かが行動している時に全体で時間が停止しているのが最大の違いである。コマンド入力状態となったキャラが何らかの行動を起こした後、そのキャラの待機時間には素早さのパラメータとコマンドに設定された倍率値から算出された次の行動までの時間が設定され、その上で全体の時間が進行する。コマンド選択時に各キャラの行動順番を参照することができ、これを利用して敵の行動に対し予め先手を打つ戦い方を要求されるケースも多い。 このシステムにより、ターン制の概念を破棄しつつ、ATBのように時間に追われることもないため、初心者から上級者まで焦らず戦略的に戦闘を楽しむことができる。 また、戦闘に参加できるキャラクターは3名だが、随時パーティにいる控えのキャラクターと入れ替えることが出来るのも特徴(入れ替え行動にペナルティ要素は無い−ただし、1度でも戦闘に参加して何らかのコマンドを実行しない限り、そのキャラにアビリティポイントが入らないシステムとなっている)。

また、戦闘にゆとりができたためか、バトルの数値的スケールが大きくなっており、最大値として、キャラクターのHPが99999、MPが9999、一撃のダメージが99999、と、これまでのシリーズより1桁多い限界値となっている(キャラクターは「○○限界突破」というアビリティ装着時のみ、一部の召喚獣のダメージは後述する"七曜の武器"の成長による)。ただし一撃のダメージだけはそれ以前の作品でも五桁のダメージは与える事が出来るものもあり、全ての攻撃で五桁+表示も五桁となったのはfinalfantasy10が最初である。

そしてfinalfantasy10からボス戦がフィールドと戦闘画面の切り替えがないシームレスバトルになった。主にイベントから自然に戦闘へ繋げるための演出として採用されており、戦闘中もイベントが挿入される事で物語との一体感を出すことに成功している。『XI』以降の全戦闘のシームレスバトル化への橋渡り的な仕掛けとなった。


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